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琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~ 第28話~最終話 あらすじ

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~ 第 28話~最終話

 

今回のブログとあいさつ

 

helloじまです。Welcome to じまブログ.

今回のブログも前回と同様で書いてあります。

前回のブログに登場した人も最初だけかいてあります。

前回のブログ

前回のブログ第27話までの大まかなあらすじが掲載されていますのでまだ見ていない方は下の方に前回のブログに飛べるものを貼り付けておきますのでそこでcheckしてからこちらのブログを読んだ方がよろしいかと思います。

 

jitmach.hatenablog.com

第二十八話 次なる対抗者

静妃(せいひ)は「翔地記」を読み、靖王(せいおう)に蘇先生への恩を胸に刻むように重ねて言い含め、靖王と同じ点心を蘇先生にも渡すように命じる。一方、靖王は五殊親王へと封じられ、七殊親王の誉王(よおう)に迫る勢いだった。

第二十九話 榛子の菓子

誉王に救済の責任者の座を奪われた靖王。だが、干ばつの被害を最も受けていた岳州の知府が誉王宛に多額の礼金を送ろうとしていたところを江左盟が襲撃し、この事実を流布。民は激怒し、都までその醜聞が届く。

第三十話  切り札

言候府で梅長蘇(ばいちょうそ)は、自分が靖王を支えていることを明かし、言闕(げんけつ)と豫津(よしん)に協力を仰ぐ。言闕は皇后の兄だが、今の朝廷を憂い、その申し出に応じる。そんな折、梅長蘇の配下・甄平(しんへい)は最近、童路(とうろ)の様子の変化を感じていた。

第三十一話 布石

夏秋(かしゅう)は、元赤焔軍の副将・衛崢(えいそう)を捕えて都へと護送する。一方、誉王は梅長蘇と靖王を離間させるため、皇后に頼み静妃を軟禁させる。そんな中、静妃付きの宮女少新(しょうしん)は抜け出して靖王府へと赴く。

第三十二話 離間の計

衛崢が都へと護送され、江左盟は城門付近で襲撃するが失敗し、衛崢は牢に入れられる。衛崢を奪還するために蘇卓には、衛崢の義理の父・薬王谷の谷主が訪れていたが、目を覚ました梅長蘇が、ここ数日の出来事を知る。

第三十三話 雪中の訴え

皇宮に参内し、衛崢が捕えられたことを知った靖王。静妃の寝宮で静妃付きの少新から、梅長蘇が監禁されていた静妃を救わずに利用しようとしていたことを知る。その状況を知らない梅長蘇は…。

第三十四話 正しき選択

 梅長蘇は靖王に、衛崢奪還のために夏冬(かとう)の協力を取り付けることを提案。その一方で、言闕(げんけつ)と豫津(よしん)にも衛崢奪還のための重要な役割を担ってほしいと訴える。同じ頃、梁帝(りょうてい)の元には不吉な天象が報告されていた。

第三十五話 奪還

静妃が祁王の母である宸妃(しんひ)の位牌を祀っていることを誉王は知る。すると、皇后と呼応して静妃、靖王親子を一気に攻める策を講じる。一方の梅長蘇も衛崢を奪還しいようとして、入念に策を練っていた。

第三十六話 もう1つの戦場

 

夏江(かこう)は、言闕の言動に疑問を抱き急いで懸鏡司に戻る。しかし懸鏡司を襲撃した一味は退散していた。夏江は衛崢を隠しておいた大理寺の牢を確認しようとするが、梅長蘇の配下が尾行していたため、衛崢を奪還される。

第三十七話 謀士の覚悟

夏江と誉王は梁帝の前で靖王を責めたが、同じ頃、静妃が宸妃の位牌を祀っていたと皇后から報告が入る。しかし、静妃は梁帝に頼まれて位牌を祀っていたため、梁帝は静妃ひの罰を禁足処分にとどめる。

第三十八話 対峙

懸鏡司で夏江に尋問された梅長蘇は、衛崢強奪の首謀者は靖王で、自分が策を講じたと認めた。夏江は梅長蘇が赤焔事案を覆すために都まで来たと確信し、懸鏡司に代々受け継がれる秘毒、鳥金丸を彼に飲ませる。

第三十九話 形勢逆転

衛崢の強奪について梁帝から問われた夏冬は、夏江の指示ではなく自分の独断でやったと主張する。一方、懸鏡司では夏江が夏春に梅長蘇を殺すように命じるも、梅長蘇は間江左盟によって命を救われる。

第四十話  鳥金丸

 

梅長蘇を誤解していたことを悔いた靖王は蘇宅を訪ねるが、梅長蘇の病状は悪化していた。一方、夏冬から梅長蘇が鳥金丸という毒を飲まされたと聞いた蒙摯(もうし)と靖王は、獄中の夏江に解毒薬の在りかを白状するように迫る。

第四十一話 道を敷く

 

誉王は罪には問われなかったものの双殊親王に降格となり、三カ月間の幽閉処分を下される。これにより靖王は皇子の中で最も位が高くなり、静妃も貴妃へと昇格し、貴妃だった越氏(えつし)は賢妃へと降格される。

第四十二話 梅嶺 

梅長蘇は穆王府(ぼくおうふ)に預けていた衛崢を蘇宅に呼んで靖王に引き合わせる。衛崢に再開した靖王は、梅嶺で赤焔軍がどうやって謝玉と夏江に陥れられたかを知り、改めて赤焔事案を再審させることを誓った。

第四十三話 翻る叛旗

 

梅長蘇の脈を診た静貴妃は、梅長蘇が火寒の毒に侵されているいることに気付いて動揺し、靖王を天幕から追い出す。母親と梅長蘇の様子を見た靖王は、ただならぬ秘密があると問い詰めるが、貴妃は何も語ろうとしない。

第四十四話 決死の戦い

 

誉王の大群が迫る中、靖王は3日で紀城から援軍を連れて戻ると梅長蘇たちに約束し、九安山を去る。誉王が率いる5万の大軍に対し、梁帝を守る禁軍はわずか3千。梅長蘇は蒙摯に誉王の先鋒を奇襲させる。

第四十五話 再会

 

謀反を起こした誉王を捕えて慶歴軍を平定した梁帝は、皇后が謀反に共謀したと見て、再度都を掌握するため蒙摯を帰京させる。そんな中、靖王の配下が捕獲した珍獣を、梅長蘇が世話をさせたほしいと靖王に願い出る。

第四十六話 不肖の息子だ

 

靖王から亡き父親の名前を尋ねられた梅長蘇は「梅石楠」(ばいせきだん)と答える。靖王は静貴妃にも梅長蘇の父の名前を問うが、彼女の回答も同じく梅石楠だった。靖王は梅長蘇が林殊(りんしゅ)だと考えいたことを静貴妃に明かす。

第四十七話 火寒の毒

 

ある高官の屋敷にひそかに身を寄せていた夏江は後宮の越貴妃に、高官に伝言を届けてほしいと頼む。そんな中、靖王が皇太子に冊封され、体調を崩した梁帝の代理で政を行い、皇太子妃も中書令の孫娘に決まった。

第四十八話 残された時間

 

余命が長くないことを知る梅長蘇は、皇太子が赤焔事案の再審を求めるまで、あとは1年は生きさせてほしいとと蘭晨(りんしん)に頼んだ。その頃、朝廷では皇太子が皇帝に代わって政務を進め、後宮を静貴妃が束ねていた。

第四十九話 暴かれる正体

 

夏江の書簡により梅長蘇が林殊だとの報告を受けた梁帝は、火寒の毒に関する記載を発見した。疑いを募らせた梁帝は、梅長蘇と皇太子に参内を命じ、蒙摯には休みを与える。

第五十話  掃討

 

梅長蘇の正体を知った皇太子は早く気付いてやれなかった自信を恨むが、静貴妃は少殊のためにも悲願を必ず叶えるように激励した。一方、意識の戻らなかった梅長蘇は、蘭晨の治療のおかげでようやく回復する。

第五十一話 封を解く

 

皇太子は祁王が自害した独房へ梅長蘇を連れて行き、言候や側近に赤焔事案の再審を求めることを伝えた。一方、衛崢や江左盟の配下たち梅長蘇の病を治すため貴重な奇薬を入手し、蘭晨に治療を願い出る。

第五十二話 五つの大罪

 

莅陽長公主は皇太子からの申し出を一度は断ったが、良心が痛んで謝玉の文を公にすることに同意した。一方、皇太子は庭生を養子として迎える気持ちがあることを梅長蘇に告げ、約束していた大きな真珠を彼に渡す。

第五十三話 復讐の彼方に

 

莅陽長公主が明かした謝玉の文の内容を受け、皇族や重臣は次々と梁帝に赤焔事案の再審を訴えた。これに激怒する梁帝だったが、皇太子がすでに朝廷全体を掌握していると悟り、梅長蘇を単独で養居殿へ召すよう命じる。

最終話   さらば、梅長蘇

 

赤焔事案の再審が終わり、改めて祁王一族、林一族、赤焔軍の潔白が明らかになる。名誉を回復した者たちの霊位が祭られ、梅長蘇は亡き一族に叩頭した。そんな折、大渝、北燕、夜秦、東海が梁に攻め入る。

感想

前回のブログから時間が経ってしまいました。すみません。

次回は「シンデレラはオンライン中」の大まかなあらすじを書こうと思います。

それがおわりましたら、詳しい琅琊榜のネタバレを書いていこうと思います。

 

ありがとうございました。では、ばいちゃ!!